弁理士業・エンジニアリング業はサービス業です
特許事務所やエンジニアリング会社の業務は技術を扱うことが大原則なので技術を優先するあまり、得てしてお客様本位の姿勢から外れ、自分の意見を押し通そうとする傾向があります。
しかし弁理士業・エンジニアリング業の根幹はサービス業であり、コンサルティング業であると私共は考えます。
コミュニケーションを密にすること
最新かつ広い知識をもつこと
クライアントに敬意を持って接すること
私共はクライアントの立場に立った業務を心がけます。
またコンサルティング業として、弁理士としての視点だけでなく、エンジニアの視点からお客様の利益となるような提案を積極的にさせていただきます。
フットワークの軽さを心がけます
当事務所・当社は小さな組織です。
大事務所や大会社と同じ土俵ではとてもかないません。
しかし小さいからこその強みであるフットワークの軽さを最大限に活用することを心がけています。
実地調査も厭いません。
実際に見て確かめるに勝るものなしです。
御社の設備・工場を拝見させてください。
審査官面接に積極的に対応します。
特許権取得の際には場合によって特許庁に出向いて審査官に直接説明が必要な場合があります(審査官面接)
当事務所は特許庁近くに立地していますので柔軟に対応可能です。
アクセスはこちら
スピーディーな対応もサービスの一環です。
特許等の出願はほとんど全てがオンライン(電子出願)で可能な今、昔のように特許庁に書類を持って駆け込むといった事はまずありません。
しかし今も昔も特許権は「先願主義」(早い者勝ち)である事は今でも変わりません。
ましてや現在のめまぐるしい社会情勢で「明日にしよう・・・大丈夫だろう。」が後々の後悔にならないとは限りません。
私共は迅速な対応もサービスの一環と考え早期着手をお約束します。